あのDavid Patonからメッセージが届きましたヨー!!

David Paton
David Paton
All in all it’s an excellent collection of songs, very catchy melodies and very fine arrangements, it also has an excellent production. With all these positive elements it sounds like a classic CD that can be played again and again and still retains that fresh very appealing quality.
Well done Hisa and all who performed with you, it’s a work to be proud of.

Regards

David


The Worst Band
A great energetic start to A Routine Day. I hear a lovely melody and the bridge section is very strong. The chord structure is very interesting and enjoyable.

Money Game
This is a lively fun song with prominent piano, ‘All the fun of the fair’ A very strong song, I enjoyed it very much.

A Routine Day
A very strong element to A Routine Day is the superb production and harmony vocals which are so prominent in this song.

Lazy Postman
I love the fun here, and the up and dynamic sound of this song. The acoustic guitar and excellent vocals draw the listener in and it’s a songs you want to replay again and again.

Jetty and Ship
A nice little interlude.

Bedsheets
This is really good, and the change of lead vocalist works well, it builds very nicely to a strong chorus.

Deep Blue Sky
Yes, typical Hisa Tanaka guitar and voice, very catchy and accomplished composition.

Spinning Albert
A good rocker

I wanna be a Pilot
Lovely chord progression again, and the multi tracked guitars are very good, I also enjoyed the vocal harmony.

Café Accordion
I love it, the piano and voice intro set up the rest of the song beautifully. The violin is very well played and is perfect for this song.

Message Chair
A very good arrangement for string quartet? And then a clever move to piano and mandolin, or is it Bouzouki? I love the vocals the follow, very strong.

The Lands’ End Station
Yes, also very good, I like it.

Goodbye Hero
Wow! You really put a lot of work into your instrument and vocal arrangements Hisa. Very good chord changes and catchy melody.

Night Postman
Ha, it’s Django again and into a cool piano and nice relaxing groove, it has good humour too.

販売協力ありがとうございます!

  • CraftneyのA Routine Day の販売に協力していただいているお店を紹介します。

■ポレポレ堂

西武池袋線・武蔵藤沢から徒歩5分のCAFEです。



ポレポレ堂
〒358-0012 埼玉県入間市東藤沢4丁目16−18

電話: 04-2935-7767

 東藤沢にあります、カフェ ポレポレ堂 です。
朝は7:30〜モーニングやってます。
ボリューム満点のランチもありますよ!

 ■橙色ぺこ(オレンジペコ)

西武新宿線・新所沢から徒歩10分のおしゃれなCAFEです。

カフェ 橙色ペコ
「カフェ 橙色ぺこ(オレンジペコ)
手作りのお店です。お気軽にご来店くださいませ。お待ちしております。
ご予約は、070-5013-5444      金曜日、土曜日は、比較的空いています。
 
【営業のご案内】             
◆営業日  火、水、木、金、土曜日
◆営業時間 11:30 ~ 17:00
◆住所   所沢市緑町3-25-3

 


居酒屋 玉吉 たまきち

千葉県千葉市花見川区幕張本郷5-4-7
ラファイエット本郷 1F 幕張本郷駅3分
TEL043-296-7753

月~日、祝日、祝前日: 17:00~翌1:00 (料理L.O. 翌1:00 ドリンクL.O. 翌1:00)

ランチ  11:30~14:00
ディナー 17:00~01:00(L.O.翌0:00)

定休日:不定休

 


レストラン 「JayNEPAL」

千葉市の幕張ベイタウンという「日本じゃない街」のネパールレストラン。
ネパールムード満点の素晴らしい内装、本格的な料理、そしてフレンドリーなママさんがいつも暖かく迎えてくれます。ぜひ一度行ってみてください!

アルバム6曲目・”シーツの砂漠”
という曲のエンディングでMAYAさんと厨房スタッフの歌声が聴けますよ!
ぜひ聴いてみてください。

 


千葉市美浜区打瀬2-12 PATIOS5番街1F
Tel: 043-213-1192
営業 : 11:00~23:00
ランチ:11:00~16:00


居酒屋ばんどまん

西武新宿線・花小金井から徒歩5分のロック好きが集まる居酒屋!
楽器も揃っていてときどきLIVEやセッションもやっています。
ママがボーカル&KB, マスターがギターのコンビです。

アルバム8曲目・”回転アルベルト”
という曲でみーちゃんママのピアノグリッサンドがさく裂してます!
ぜひ聴いてみてください。

 


ステキなお店に協力いただき感謝です!!
Craftneyにはこんな曲もありますよ!
川辺のカフェ(Cafe Accordion)

 

焼きたてホヤホヤのCDが工場から

Craftney の1st.Album・「A Routine Day」のCDが手元に届いた。
ソングライター・タナカヒサヨシの才能爆発の作品です。
気が付いたらなぜかギター弾いてたオレ(笑)
ギター以外にもいろんなことやってます。完成までホントに大変でしたが、素晴らしい作品になったと思っています。

生きた証を残せたかなと、、、。(笑)

Amazon等の発売日まではしばらくありますが、、
お友達の皆様、どうかひとつよろしくお願いいたします。

アルバムを盛り上げてくれたゲストミュージシャンのみなさんに感謝の気持ちを込めて、クレジット部分のスキャン画像を特別大公開!!

Guest Musicions
ゲストミュージシャン

CRAFTNEYの始まり by Hinago

実はこのプロジェクトのスタートは2012年だったかもしれない。
ある日、HISAから「フロイドみたいな曲ができた、なんとかならないか?」
とMIDIデータが送られてきた。
いい雰囲気だったけどその時は「おれにはできないなぁ、、」という感じ。
で知り合いのKBプレーヤーに聴いてもらって、いっしょにやってみませんか?と相談したりするも色よい回答は得られず進展しないまま数年が経過。

その後2015年頃になってHISAからMagic Night Show,Goodbye Hero のMIDIが送られてきてこれはいよいよ本格的に始めてみようかという気持ちが高まる。
彼はとにかく曲ができちゃってできちゃってしょうがない感じ(笑)
紆余曲折のあと、とりあえず二人で進めてみようとなりまずはGoodbye Heroに着手。
HISAのボーカルとアコギ、これに打ち込み系のパート、エレキギターとベースをかなり苦労して重ねていった。
終わってみるとなかなかの出来だったのでちゃんとしたMIXに出すことにしてCRAFTNEY最初の曲が完成した。

このパターンで続いてMagic Night Showもコンビで仕上げた。
(*ベースはその後アケさんが加わりさらにかっちょよいROCKなベースに差し替えられた)
けっこういいじゃないか!

これに気をよくして、あのフロイドっぽいヤツも今ならできるんじゃないか?と思い立ちハードディスク上の古~いMIDIデータを探し出してDAWに読み込んでギターを入れてみた。
数年前にはおれにはできないと感じたんだけどなぜかどんどんアイデアが沸いてきて、外出時にICレコーダでいろんな音を録音したりするようになり、それらを加工しまくったSEをふんだんに取り入れた実験的な曲になった。
SEの素材として特に人の声はおもしろい。
なんか言ってるんだけどなに言ってるかわかんない、、って感じがスキ。

HISAがこの曲・The Lands End Station をどういうイメージで作ったかは聞いてないんだけど、おれの解釈は丸の内線の秘境・方南町駅(笑)
この曲の制作途中でベーシストのアケさんが加わりCRAFTNEYは3人組になりバンドっぽくなった!

全14曲、とても苦労したしどれも思い入れがありますが、この3曲がCRAFTNEYの「始まり」という感じです。